<代表師範プロフィール>
空手道 護心会 代表師範
鳥越 恒一(とりごえ こういち)
1973年生まれ
出身:福岡県福岡市
格闘技歴:36年
ジャンル:空手・キックボクシング・テコンドー
得意技:後ろ蹴り、カウンター右ストレート
好きな選手:アンディーフグ
獲得タイトル:多数
DIC幹部育成コンサルティング株式会社 代表取締役
https://kanbu.jp/
近年の獲得タイトル
<2015年度入賞歴>
・第8回フルコンタクトファイティング
グローブ空手道選手権大会 優勝(-70kg壮年)
・第16回関東実戦空手道選手権大会 優勝(-70kgシニア上級)
・第32回全日本空手道選手権大会 優勝(フルコンタクト空手マスターズ部門)
<2016年度入賞歴>
・第10回湘南カップ空手道選手権大会 優勝(防具空手一般男子40歳以上の部)
・2016年極真館国際壮年空手道選手権大会3位(41−45歳軽量級)
・第9回フルコンファイト空手道選手権大会グローブ空手トーナメント 優勝
(壮年-70kgの部)
・第17回関東実戦空手道選手権大会 優勝(シニア上級 41-48歳の部)
・2016ワールドF.S.A空手トーナメント準優勝
(フルコンタクト空手マスターズ-70kgの部)
・ISKF第33回全日本空手道選手権大会 優勝(防具空手マスターズ中量級)
・第11回全日本極真空手道選手権大会 準優勝(マスターズ-70kgの部)
<2017年度入賞歴>
・第11回湘南カップ空手道選手権大会 優勝(防具空手一般男子40歳以上の部)
・2017極真空手首都圏交流大会 優勝(壮年上級-70kgの部)
・ワールド空手グランプリ2017 優勝(マスターズ軽中量級の部)
・第18回関東実戦空手道選手権大会 優勝(シニア上級)
・第12回アジア国際総合空手道選手権大会 優勝(マスターズ-70kgの部)
・ISKF第34回全日本空手道選手権大会 優勝(フルコンタクト空手マスターズ-80kg級)
・第12回全日本極真空手道選手権大会 準優勝(マスターズ-70kgの部)
<2018年度入賞歴>
・第1回全日本社会人テコンドー選手権大会 優勝(U-50 -74kg級)
・第27回全日本ハードコンタクト防具空手道選手権大会 優勝(シニア無差別級)
・東京都空手道選手権大会2018 優勝(防具空手マスターズの部)
・第12回湘南カップ空手道選手権大会 優勝(フルコンタクト空手一般男子の部)
・第13回アジア国際総合空手道選手権大会 準優勝(マスターズ-70kgの部)
・第11回白蓮会館全関東空手道選手権大会 3位(マスターズ上級 -70kg)
・ISKF第35回全日本空手道選手権大会 優勝(フルコンタクト空手マスターズ)
<2019年度入賞歴>
・第2回全日本社会人テコンドー選手権大会 優勝(U-50 -74kg級)
・全関東空手道選手権大会2019 優勝(マスターズ -70kg級)
・ワールド空手グランプリ2019 優勝(マスターズ -70kg)
<2020年度入賞歴>
・第1回全日本マスターズテコンドー選手権大会 優勝(U-50 -74kg級)
<2022年度入賞歴>
・第4回全日本マスターズテコンドー選手権大会 優勝(U-55 -74kg級)
・ISKF第39回全日本空手道選手権大会 優勝(フルコンタクト空手マスターズ上級)
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